クソみたいな就活一歩目
自分史の最深部
”自分自身と向き合いましょう”
就活では自己分析して自分の強み弱みなどを言葉にしたり文字化したりなどする
そして理解する、自分は何者でもないと。
何者でもないと自覚している人間が自分とはどんな人間か考えると思考が停止する←いまここ
そういう時は自分の歴史を書くのがいいらしい
僕の頭の中でもっと古い歴史は幼稚園時代だった
盗んでもない隣のクラスの女の子の水筒を取ったと先生に責められ挙句取ったと先生に言った。
そのあと母親が迎えにきた時に何事もないように取り繕おうとしたが泣いてしまった
出だしからかなり嫌な記憶である。でもなんでこんな記憶が僕の中で1番古い記憶になっているのだろう
おそらく今でもこの経験はトラウマなんだと考えている。子供の心は素直だから先生に取ってないと信じてもらえなかったことがとても辛かったんだとおもう
今でも周りの空気を見て自分を偽ることがある昔から変わってないなぁと思う
あっそれが自分の弱みなのかな....
自分を分析って難しいな〜おやすみ💤